足を捻ってしまった・・・捻挫かもしれない!?

2019年03月26日

こんにちは!高崎市井野町にある、ただき接骨院です。

 

今回は、誰もが経験あるであろう、「足首の捻挫」 について書こうかと思います。

ただき接骨院のスタッフ写真

 

皆さん捻挫の経験はありますか?

 

 

スポーツで走っている際やジャンプした際に、足の着地がうまくいかず、足首を内側に捻ってしまったり、歩いていて捻ってしまったなど、ほとんどの方が経験あると思います。

 

スポーツ選手はもちろんのこと、日常生活でも十分に起こりうる可能性が高い怪我です。

 

では足首のどこを痛めているか分かりますか?

 

 

足にはたくさんの小さな骨(足根骨)と手で言う指の骨(中足・基節・末節)と分かれていますが、当然それだけでは、機能しません。

 

そこに強靭な靭帯・筋肉や腱が付いていることにより、体重や地面からの衝撃を支えたり、動きを出すわけですが、一番可動のある下腿部と足根骨部(俗にいう足首)が自由自在に動くことによって様々な動きが出来るのです。

 

しかし、靭帯はとても強靭なコラーゲン繊維ですので筋肉よりも柔軟性に乏しく、伸縮性もほとんどありません。

 

また血行も乏しいので損傷してしまうと回復にも時間かかります。

 

強靭であることにより、関節の安定性が保たれているので、人体にとってはとても重要な役割を担っています。

 

足の靭帯は地面と体を支えている、直接的な部分ですので当然、靭帯も多く存在しています。

 

その中でも怪我しやすい、靭帯は

 

  • 前距腓靭帯
  • 踵腓靭帯
  • 二分靭帯   

 

などが挙げられます。

 

 

いずれも足の甲外側に付いており、関節がゆるくなっていたり、脚の筋肉が弱くなっている場合に起きやすくなります。

 

当院にも多く捻挫の方がお越しになります!

 

その方の超音波画像エコーを確認したところ、一番損傷しやすい前距腓靭帯ではなく、「※二分靭帯」を損傷していることがわかりました。

 

※二分靭帯とは、先ほど書いた「足根骨」に付着している、前距腓靭帯の下に位置する、二つに分かれた靭帯のことで、別名「Y靭帯」と言われています。

 

受傷直後では腫れも強く、二分靭帯はエコーではとても損傷が分かりにくく見逃してしまいやすい靭帯でもあります。

 

早期に適切な処置を行うことがとても大切です。

 

処置が遅れてしまうと、足首の連動がうまくいかなくなり、再びケガに繋がってしまったり、他の部位に影響を及ぼしてしまいます。

 

では、どうゆう処置をすればいいのか?

 

 

第一に「RICE処置」がオススメです!

 

  • R=REST(安静) → 痛む場所を動かさず、安静に過ごす事
  • I=ICE(冷やす) → 氷や冷水などで冷やす
  • C=COMPRESSION(圧迫) → 内出血を抑える圧迫固定
  • E=ELEVATION(挙上) → 腫れや内出血を抑える為に、心臓よりも高い位置に挙げておく

 

という処置が受傷後24時間以内に行うことが大切になり、悪化を防ぐと共に早期に回復出来るかどうかの鍵になってきます。

 

 

いざという時の為にも、正しい応急処置の知識を身につけておきましょう!

 

 

怪我をしたらなるべく早くお越しいただき、超音波エコー画像検査を行い靭帯の特定、特殊電気施術やテーピング・包帯固定などを直ちに施します。

痛みを最小限にとどめ、早期回復していきましょう!

 

当院では、超音波エコー画像検査器・特殊電気・テーピング・包帯などすべて取り揃え、リハビリする環境も整っています。

万が一のお怪我でもすぐに対応することができますので、お怪我された際はご相談くださいね(^^)

捻挫の包帯固定の写真

 

 

早期かつ適切な施術を怠ると後で不都合が起きます。

しっかりと検査と施術を受けて頂くことが早期回復の近道となります。

 

不安な場合はメディカルチェックも行っていますので、お怪我された場合はすぐに高崎市にある、ただき接骨院にご相談ください!

 

※交通事故による捻挫はこちら