O脚

- ガニ股に見られることがコンプレックス
- 脚がむくみやすく、疲れが取れない
- 靴の消耗が早く、困っている
- 将来的に膝の病気になるのではないかという不安がある
- O脚を指摘されtことがある
O脚とは?
O脚は、両足のくるぶしをつけた状態で立った時に、両膝の間に隙間ができてしまい、アルファベットの「O」に見える状態のことを指します。医学的には「内反膝(ないはんしつ)」と呼ばれています。
人間は、生後~2歳頃までは膝が外向きに湾曲したO脚です。しかし、学童期には一時的に軽いX脚(内股)を経て、思春期以降には自然とほぼまっすぐになります。
そのため、乳幼児のO脚は心配ありませんが、成長後も顕著なO脚が残る場合には注意が必要です。
一般的に、両膝の間に指が2本以上入る場合はO脚の傾向があると考えられます。
O脚の特徴と健康への影響
O脚の特徴
◇膝が離れている:くるぶしを付けても膝の間が「O」の字のようにあいている。
◇脚が短く見える:骨格のねじれにより、本来の身長よりも脚が短く見えやすい。
◇下半身が太く見える:太ももの外側やふくらはぎの外側の筋肉が発達しやすく、張り出して見える。
◇靴の消耗が早い:歩行時に体重が足の外側にかかることが多いため、履いている靴のかかとやソールの外側だけが異常にすり減りやすい。
健康への影響
◇膝の負担増:膝の内側に体重がかかり、変形性膝関節症のリスクを高める。
◇腰痛や股関節痛:骨盤の歪みや股関節のねじれが原因となっている場合、腰や股関節に痛みが出やすくなる。
◇冷えやむくみ:股関節周辺の筋肉が硬くなることで血流が悪くなりやすい。
O脚の原因とは?
◇姿勢や歩き方の癖:足を組んだり、内股歩き、ペタンコ座りをよくする人は、骨盤や股関節が歪みやすく、O脚の原因になります。
◇運動不足:内ももの筋肉(内転筋)が弱くなっていたり、硬くなっていると、膝を内側に引き寄せる力が不足し、膝が開きやすくなります。
◇骨格的な問題:先天的な骨の形状や、病気、怪我などが原因で引き起こされることもあります。
O脚が引き起こす膝の症状
O脚自体は、脚の形の問題であり、必ずしもすぐに痛みを伴う症状ではありません。しかし、O脚による膝への負担が蓄積し始めると、痛みや不調を引き起こすリスクが高まります。では、初期症状から、進行した場合の症状をみてみましょう。
◇初期
膝の違和感やこわばり:朝起きたときや、長時間座った後など、膝がスムーズに動かなかったりギシギシするような感覚を覚えることがあります。この段階では、まだ痛みはありません。
◇中期
動作時に生じる膝の痛み:症状が少し進むと、特定の動作で膝の内側に痛みを感じるようになります。例えば、階段の上り下りや、立ち上がる時など動作の開始時に痛みが出やすい傾向にあります。
◇進行期
安静にしていても痛む:さらに症状が進行すると、安静にしていても痛むようになります。また、膝関節に水が溜まる「関節水腫」もよく見られる症状です。膝が腫れて熱感を持ち、曲げ伸ばしが困難になります。ただ、ここまで進行すると、変形性膝関節症と診断されることが多くなります。
セルフチェックとセルフケア

簡単なセルフチェック
まず、全身が映る鏡を用意します。裸足で、両足のかかととつま先をそろえて立ち、力を抜いた状態を観察します。
このとき、膝の間に指が2本以上入るようであれば、O脚の傾向があると考えられます。
また、膝のお皿(膝蓋骨)が内側を向いているか、正面を向いているかも確認します。O脚の方は、膝のお皿が内側を向いていることが多いです。
セルフケア
O脚の方は、お尻の筋肉が弱くなっていることが多いです。
まずはストレッチで、硬くなった筋肉を伸ばし、関節の可動域を広げましょう。痛みを感じない程度、気持ち良いと感じる範囲で行うことが大切です。
◇座ってできるストレッチ
床にあぐらをかくように座り、両足の裏を合わせます。両手でつま先を持ち、背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと上体を前に倒していきます。20〜30秒間キープし、これを数回繰り返します。
◇寝ながらできるストレッチ
仰向けに寝て、片方の膝を胸に引き寄せます。その膝を反対側の手で持ち、体をひねるようにしてゆっくりと倒していきます。20〜30秒間キープし、それを左右交互に行います。
ただき接骨院グループの施術法
まずは、O脚の原因を探るところから始めます。何が原因になっているか、様々な視点からカウンセリングを行い、導き出された答えに基づきお客様に合った最善の施術法を選択し対応いたします。
猫背・骨盤矯正
猫背・骨盤矯正は、当接骨院の独自技術であり、丁寧かつソフトタッチな手技による施術法です。姿勢の歪みを整え、身体のバランスを整えていきます。
ハイボルト
一般的な電気刺激とは違い、特殊な高圧電気を瞬間的に患部に当てることができるため、短時間でも痛みの軽減が期待できます。
鍼灸施術
手技や機器では届かない深部やピンポイントにアプローチする際に使用します。
注射鍼より極細の安全な鍼を使用しますので、痛みも最小限で施術することができ、痺れや痛みの軽減が期待できます。
筋膜リリース
筋膜と呼ばれる結合組織を緩める手技のことをいいます。筋肉が過度に硬くなり、癒着や緊張が起こる場合に有効です。
血流改善プログラム
ふくらはぎから足先のトラブルに特化した当接骨院独自の施術法です。ふくらはぎや足裏のツボを刺激することで全身の血流が良くなります。
必ずあなたのお力になりますので気軽にご相談ください。








