椎間板ヘルニア

病院や整形外科で、椎間板ヘルニアと言われたが、何をしていいのかわからない・・・？

当接骨院では、椎間板ヘルニアになってしまった根本的な原因をつきとめます。

手術になる前に、やれる手段はたくさんあります。

また「国家資格である柔道整復師・鍼灸師」が専門知識をもって施術いたしますのでご安心ください。

椎間板ヘルニアとは、背骨にある椎間板内の髄核というゼリー状のものが脱出し神経根などを圧迫したことで、いたみ・しびれなどが起きる症状のことです。

原因としては、長年の悪い姿勢(前かがみなど)で腰に負担のかかる仕事・スポーツをしていたり、喫煙や加齢なども、椎間板ヘルニアが起こりやすくなることが知られています。

椎間板ヘルニアのtest

下肢伸展挙上test(SLR)で坐骨神経痛があるかどうかや、下肢の感覚が鈍いかどうか、足の力が弱くなっていないか等でtestしていきます。

さらに病院での精密検査で確定いたします。画像が必要な場合は、整形外科のご紹介をしております。

画像で椎間板が突出していても、痛み・しびれがない場合もあります。

しかし日常生活の何らかの理由で悪化する可能性もあります。

筋力低下・感覚低下が起き日常生活が困難になる前に施術が必要です。

整形外科で椎間板ヘルニアと言われたが、何もせず困っている方は我慢せずご相談ください。

ツライ痛みは放っておいて悪化したら大変です！

そうなる前にすぐにご相談ください。

椎間板ヘルニアになっている腰椎を支えている土台の骨盤を矯正を行います。

病院や整形外科では行わない、痛み・しびれが出にくいからだ作りを心がけて施術いたします。

ツライ痛みを感じている方には、痛み・しびれを一時的に和らげるのではなく、骨盤矯正などの根本的な解消をおすすめいたします。

当接骨院独自の骨盤矯正について詳しくは→こちら！

椎間板ヘルニアに必要な施術とは・・・？

厚生労働省認可の「国家資格である柔道整復師・鍼灸師」が、独自の技術を使い、すべて手技によって、丁寧に椎間板ヘルニアの施術を行っていきます。

器具や機械に頼らず、負担がかかっている腰椎や骨盤を丁寧に整え、早期回復へのお手伝いをさせていただいたいます。

施術後からすぐに痛みが取れ、また持続性があるので、施術前と比較すると変化を感じやすい整体です。

しかし重度の椎間板ヘルニアになると、一度病院や整形外科の診察が必要になることがございます。

画像などをみたうえで再度施術を行っていきます。

その際には整形外科の紹介も行っています。

椎間板ヘルニアの施術を受けると、どのような結果になるのか・・・？

• 痛み・しびれが解消した！
• 長時間のデスクワーク・立ち仕事が楽になった！
• 手術の必要がなくなった！

手術は最終手段であり、その前にできる対策や手段はたくさんあります。

手術をせずに解消する方法を一緒に考えて行きしょう。

当接骨院の専門スタッフが、解消へのお手伝い・サポートをさせていただきます。

どうか諦めずにご相談ください。

椎間板ヘルニアの手術をする前に考え直そう！

知ってほしいポイント１

病院や整形外科で撮ったMRIなどの精密検査が全てではない！

知ってほしいポイント２

手術以外にほかの手段・選択肢をまず考える！

知ってほしいポイント３

接骨院でも、椎間板ヘルニアの施術を受けることができる！

状態の回復には個人差がありますが、早期回復を目指すには、以下の間隔を目安におこしください。

• 痛み・しびれが強い時期には、集中的にお越しください（週2回程度）。
• 緩和してきたら徐々に間隔を空け、からだに覚え込ませます（週1回程度）。
• 痛み・しびれがある程度取れたら、メンテナンスでいらしてください（2週間に1回程度）。

痛みが取れたところを、ゴールにしないことがとても大切です。

合計６～１０回程度で「根本回復」を目標とした施術計画をご提案させていただいております。

椎間板ヘルニアのツライ痛みで困っている方が、早く解消するための最善の方法を考えます。

当接骨院では、根本的な解消を目指し、手術せずに痛み・しびれを解消していくためのお手伝いをさせていただきます。

椎間板ヘルニアで困っている方は、早めにご相談ください！