腰痛はなぜ慢性化してしまうのか?

2020年03月3日

今回のブログのテーマは「腰痛」についてです。

人生で一度は誰もが体験する国民病とも言われている腰痛ですが、様々な原因がありその状態によって施術法が変わってきます。

は常に重い身体を支えており、日常的によく負担をかけるところでもあるため痛みが起きやすい場所です。

  • 重い荷物を持った時に激痛が走って動けなくなった。
  • 病院に行くほどではないが腰が張っていて重苦しい痛みがある。
  • 腰以外にもお尻や足に痛みと痺れを感じる。

上記のように様々な訴えがありますが、慢性的な腰痛でも解消するものはたくさんありますので、少しご説明させて頂きたいと思います。

病気や怪我による腰痛

  1. 急性腰痛・・・別名「ぎっくり腰」と呼ばれ、身体を急に動かした時に突然痛くなる状態のことです。多くは腰周辺の強い痛みが続き徐々軽くなっていき、時には発熱することもあります。
  2. 腰椎椎間板ヘルニア・・・腰椎の間にクッションの役割を果たす椎間板があり、それが何らかの原因によって飛び出して神経根を圧迫する状態です。腰痛の他におしりから足にかけて痛みと痺れが現れ、状態が重くなると排尿障害や排便障害を引き起こします。
  3. 腰部脊柱管狭窄・・・背骨の中の脊髄神経が通る空間が何らかの原因によって狭くなってしまう症状のことです。安静時にはあまり痛みを感じず、立ったり歩いたりした際に痛みが強くなり、座って休むと症状が軽快する(間欠性跛行)のが特徴的です。
  4. 腰椎すべり・・・腰椎が正常な位置からずれて後方の神経根を圧迫してしまう状態です。痛みや痺れを自覚する場合と自覚が一切現れない場合もあるのが特徴的です。
  5. 腰椎変形性脊椎・・・主に加齢によって椎間板や腰椎自体が変形した状態です。変形だけでは痛みはないのですが、変形が進行すると神経が圧迫され痛みや痺れを出すことが特徴的です。
  6. 病的要因の腰痛・・・泌尿器系・消化器系・婦人科系・血管系・皮膚などの疾患が原因で引き起こされる腰痛もあります。

日常生活動作が原因での腰痛

  1. 加齢・・・年齢を重ねるごとに骨や筋肉が弱くなり腰にかかる負担はより一層大きくなり痛みを引き起こします。
  2. 運動不足・・・運動習慣がないと腰の筋力量がどんどん減少し、腰椎に大きな負担がかかります。また運動不足で肥満になることが多いためより一層腰への負担となります。
  3. 姿勢が悪い・・・骨盤が前傾して背骨が猫背、首がストレートネックになり姿勢が悪くなると腰への大きな負担となります。
  4. 長時間同じ姿勢が続く・・・同じ姿勢によって腰の筋肉が緊張して血流を悪くし、疲れが溜まることで腰痛が発生します。
  5. 寝具が合わない・・・マットレスや枕が柔らかすぎる、固すぎるなど普段ご自身が使用している寝具によって腰に大きな負担をかけ腰痛が発生します。

このように腰痛の原因には様々あります。

上記でご説明したほとんどの症状は、当接骨院の腰痛専門治施術で解消が期待できます。

それでは、なぜ一度痛めた腰の痛みが慢性化してしまうのか?

【考えられる要因】

  • 痛みを長く放置してしまっている。
  • 痛みの箇所のみの治療になってしまっている。
  • 痛み止めに頼り過ぎてしまっている。
  • 痛みがあるのに休息の時間が全くない。
  • コルセットを常用している。
  • 仕事などで長時間同じ姿勢を毎日繰り返している。
  • 産後に歪んだ骨盤のケアせず時間が経ってしまった。
  • 骨盤や骨格の歪みを治さず放置してしまっている。

上記のようなことが主な原因です。

慢性化してしまうと、なぜ治りが悪くなるのか?

それは、長期間の痛みのせいで腰周辺の深層筋が固くなり、関節の動きを邪魔してしまうことにあります。

関節の可動域が制限されてしまうことで、急激な負担がかかりやすくなったり、通常の負荷にも耐えられないような状態になり、同じ痛みを繰り返してしまうのです。

また腰痛を繰り返したことによって歪んだ状態が癖になり、再度関節や筋肉に負担がかかりやすくなり痛みを繰り返し、痛みの悪循環になってしまいます。

その癖の状態を改善していかなければ悪循環から抜け出せず繰り返してしまいますので、根本である関節と筋肉の連動性を高めていき負担がかからない身体作りが必要になるのです。

当接骨院では、そのような癖になっている頑固な腰痛に対して根本から改善し、繰り返さないための身体作りへのサポートと施術を行っています。

 

【☆3つの腰痛改善施術☆】

  1. 全身矯正を行い、負担のかかっている関節の歪みを取りのぞきバランスを調整していきます。
  2. 筋肉調整を行い、トリガーポイントと呼ばれる深層筋の筋緊張を鍼灸整体で取りのぞきバランスを調整していきます。
  3. 独自のAKA整体を行い、身体の土台である骨盤の蝶番(仙腸関節)をソフトに調整していきます。

上記3つの施術法を組み合わせ、状態に合わせカスタマイズして施術計画を立て、早期解消に向けて丁寧に施術することを心がけております。

皆様が悩んでいるお身体のお悩みに対して少しでもお力になれれば幸いです。

ぜひ一度いらしてみてください。

今回は「腰痛」について詳しく書かせていただきました。

次回もお楽しみ!

 

腰痛について詳しくは→こちら

公式サイトこちら

執筆者:柔道整復師
ただき接骨院・整体院 院長 只木祐太
(治療家歴20年)

ただき接骨院 院長 只木祐太

資格取得後約12年間、接骨院で責任者としてあらゆる実績を積み重ね、ただき接骨院・整体院を開業。その後も様々な資格を取得しながら地域社会に元気を与えることを使命とし日頃から施術を行っています。

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